2017年11月7日

宝ホールディングス株式会社

 

平成30年3月期 連結業績予想ならびに配当予想の修正(増配)に関するお知らせ

  最近の業績の動向等を踏まえ、平成29年5月9日に公表した平成30年3月期(平成29年4月1日~平成30年3月31日)の連結業績予想ならびに配当予想を下記の通り修正しますので、お知らせいたします。
 


1.業績予想の修正について

 

(1)平成30年3月期 連結業績予想数値の修正(平成29年4月1日~平成30年3月31日)

(単位:百万円、%)

※当社は本日(平成29年11月7日)、「自己株式取得に係る事項の決定及び自己株式の消却に関するお知らせ」を公表しておりますが、上表における1株当たり当期純利益の算定の基礎となる株式数には、新たに取得する自己株式の数を反映させておりません。

 

(2)修正の理由

 

 当第2四半期累計期間における当社グループの連結業績は、売上高および営業利益ともに期初計画を上回って推移しております。第3四半期以降につきましても、宝酒造インターナショナルグループをはじめ各事業とも堅調に推移する見込ではありますが、子会社の株式譲渡により当該子会社が連結除外となることから売上高、営業利益の減少が発生するため、第3四半期以降のグループ全体の業績は概ね期初計画通りとなる見通しです。

 こうした状況をふまえ、通期の連結業績予想につきましては、売上高を2,000百万円(0.7%)、営業利益を1,300百万円(9.3%)、経常利益を1,400百万円(9.7%)、それぞれ前回発表予想から上方修正しております。

 また、子会社株式譲渡に係る特別利益を計上する見込であることから、親会社株主に帰属する当期純利益については1,900百万円(22.4%)上方修正しております。

 各事業セグメント別の通期業績予想数値につきましては、本日(平成29年11月7日)公表しております「平成30年3月期 第2四半期決算短信」に添付の「第2四半期決算短信補足資料」をご参照ください。

 また、上記の子会社株式譲渡に関しましては、同じく本日公表しております「連結子会社の異動を伴う株式譲渡に関するお知らせ」をご覧ください。

2.配当予想の修正について

 

(1)修正の内容 

(2)修正の理由

 当社は、健全な財務体質を維持しながら、成長投資を行うとともに、適切な株主還元を実施することによってROEを向上させ、適正な株価水準を実現することを財務の基本方針としております。

 具体的な株主還元方針としては、連結営業利益の水準に応じて増配する方針とし、配当総額の税引後営業利益に対する比率を「*みなし配当性向」として、30%を目安に配当を行うこととしております。

 前述の業績予想の上方修正および上記の株主還元方針に基づき、平成30年3 月期の配当予想を当初の1株当たり14円から15円に修正いたします。

 なお、平成30年3 月期の配当金につきましては、平成30年6月開催予定の第107回定時株主総会に付議する予定です。

 

*みなし配当性向 : 配当総額/(連結営業利益×(1-法定実効税率)) ≒ 30% 

 

 また、本日、当社の連結子会社であるタカラバイオ株式会社(コード番号 4974 東証一部)も、平成30年3月期の連結業績予想の修正発表をおこなっております。



※ 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、これらの数値とは異なる可能性があります。
 

以 上

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