2017年3月期の連結売上高は前期比3.9%増収の234,193百万円、連結営業利益は前期比16.0%増益の13,551百万円となりました。

宝酒造グループ

[ 主要製品 ]
 • 焼酎
 • 清酒
 • ソフトアルコール飲料
 • 本みりん
 • 食品調味料
 • 原料用アルコール等
 • 海外日本食材卸 など


 売上高は、主力の焼酎などが減収となったものの、好調のソフトアルコール飲料や、海外日本食材卸事業で欧州各社の売上の増加に加え2社が連結に加わったことなどにより、全体では前期比4.8%増収の201,171百万円となりました。
 利益面では、売上高の増加により売上総利益が大きく増加したため、販売費及び一般管理費において販売促進費などが増加したものの、営業利益は前期比16.0%増益の9,755百万円となりました。 

タカラバイオグループ

[ 主要製品 ]
 • 研究用試薬
 • 理化学機器
 • 受託サービス
 • キノコ など


 売上高は、海外における現地通貨ベースでは増収となりましたが、円高の影響が大きく、前期比1 . 2%減収の29,375百万円となりました。主力の研究用試薬や理化学機器は円高の影響もあり減少しましたが、受託サービスは増加しました。
  利益面では、販売費及び一般管理費において米国の2社の株式取得関連費用が発生したものの、品目別の売上構成の変化等により原価率が低下したため、営業利益は前期比20.1%増益の3,202百万円となりました。

宝ヘルスケア

[ 主要製品 ]
 • 健康食品


 売上高は、前期比5.3%減収の1,766百万円となりました。育成中のボタンボウフウ「イソサミジン」シリーズは増加しましたが、主力のガゴメ昆布「フコイダン」シリーズは前期並みとなり、また化粧品OEM関連製品は減少しました。
 利益面では、売上総利益は増加したものの、販売費及び一般管理費において販売促進費や管理費が増加したため、営業利益は前期比80.3%減益の12百万円となりました。

その他

  ※当社グループは2018年3月期より事業セグメントを変更しておりますが、上記の内容は2017年3月期の事業セグメントで記載しています。