2016年3月期の連結売上高は前期比2.7%増収の225,364百万円、連結営業利益は前期比5.3%増益の11,680百万円となりました。

宝酒造グループ

[ 主要製品 ]
 • 焼酎
 • 清酒
 • ソフトアルコール飲料
 • 本みりん
 • 食品調味料
 • 原料用アルコール等
 • 海外日本食材卸 など


 宝酒造株式会社では、主力の焼酎や清酒などが減少したため、ソフトアルコール飲料や調味料が増加したものの単体で減収となりました。しかしながら、海外日本食材卸事業などの売上高が増加したことにより、宝酒造グループ全体では、前期比101.0%の192,025百万円と増収となりました。また、売上総利益も前期比102.5%の71,138百万円と増益となりました。販売費及び一般管理費は、人件費や販売促進費などの増加がありましたので、前期比101.9%の62,728百万円となり、営業利益は前期比107.3%の8,410百万円と増益となりました。

タカラバイオグループ

[ 主要製品 ]
 • 研究用試薬
 • 理化学機器
 • 研究・製造受託サービス
 • キノコ
 • 機能性食品素材 など


 タカラバイオグループでは、主力製品である研究用試薬の売上高が、円安の影響もあり増収となったほか、受託サービスおよび理化学機器も増収となるなど、セグメント全体で前期比114.5%の29,729百万円と増収となりました。また、売上総利益も前期比118.0%の16,323百万円と増益となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費や人件費の増加などにより前期比118.5%の13,655百万円となり、営業利益は前期比115.8%の2,667百万円と増益となりました。

宝ヘルスケア

[ 主要製品 ]
 • 健康食品


 宝ヘルスケアでは、積極的かつ効率的な広告宣伝による通信販売事業の新規顧客の獲得やリピート率の向上に取り組んだ結果、フコイダン関連製品やイソサミジン関連製品などの増加により、売上高は前期比112.9%の1,865百万円と増収となりました。また、売上総利益も前期比114.5%の972百万円と増益となりました。販売費及び一般管理費は、広告宣伝費の増加などがありましたので前期比112.0%の907百万円となり、営業利益は前期比168.7%の64百万円と増益となりました。

その他

このページに掲載しているセグメント概況は、報告セグメントに関するものであります。報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている「宝酒造グループ」、「タカラバイオグループ」、「宝ヘルスケア」の3つのセグメントで構成されています。なお、印刷事業などの機能会社グループの業績や、連結消去などをネットして「その他」に含めて記載しております。