中期経営計画

 TaKaRaグループは、2011年4月に、2014年3月までの3ヵ年の経営計画である「TaKaRaグループ中期経営計画2013」を発表しました。現在、この中期経営計画に基づいて事業活動を行っています。

TaKaRaグループ中期経営計画2013 概要

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事業方針

[ 基盤事業 ]
中核事業として収益力の強化に取り組み、グループの成長を支える。

●国内酒類事業
差別化品質を持ったオリジナリティある新商品の開発やブランド育成、さらに利益マネジメントの強化や業務効率化によって収益力を強化し、安定成長を遂げる。そして、安定的なキャッシュフローを生み出し、グループの成長を支える。

[ 成長事業 ]
成長が見込まれる市場で、積極的に事業拡大を図り、グループ全体の成長を牽引する。

●海外酒類事業、日本食材卸事業
欧州・米国における日本食材卸の販売網を確立し、日本食材卸事業と海外酒類事業のシナジー効果を最大限発揮することで、事業成長を加速させ、グループ全体の成長を牽引する。

●調味料・酒精事業
加工業務用調味料と酒精それぞれの領域で事業拡大を進めるとともに、両事業統合のシナジーを活かしてBtoB事業の成長を加速させ、グループ全体の成長を牽引する。

●遺伝子工学研究事業
基盤技術開発と新興国を含めた国内外の市場開拓を積極的に進めることで、さらなる売上拡大と収益力強化を果たし、グループ全体の成長を牽引する。

[ 育成事業 ]
成長が見込まれる市場で、次期の成長事業化を目指し、事業基盤の確立に取り組む。

●健康食品事業
タカラバイオの技術力による健康食品素材のエビデンス強化と、効果的かつ効率的な費用投下による通信販売顧客の獲得やBtoB市場での販促強化を通じて、売上拡大を図り、今後の飛躍的な成長に向けて事業基盤の確立に取り組む。その過程で、2013年3月期に宝ヘルスケア社の黒字化を果たす。

●遺伝子医療事業
国内初の体外遺伝子治療の商業化を目指し、臨床開発を推し進めるとともに、技術支援サービス等の売上拡大を目指す。

財務方針

健全な財務体質を維持しながら、成長・育成事業への投資と、
積極的な株主還元を実施し、ROE(自己資本利益率)の向上を目指す。


●成長投資 成長事業と育成事業に対して、優先的に資源を投下する。
●株主還元 配当と自己株式取得を合わせ、株主還元性向50%以上(*1)を実施する。

(*1) 株主還元性向 =(配当総額 + 自己株式取得額)/ みなし連結当期純利益(*2) ≧ 50%
(*2) みなし連結当期純利益 =(連結経常利益 - 受取利息・配当金 + 支払利息)×(1 - 法定実効税率)

 

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長期経営ビジョン「TaKaRaグループ・ビジョン2020」

TaKaRaグループは、2011年4月より、10ヵ年の長期経営ビジョン「TaKaRaグループ・ビジョン2020」の実現に向けて、新たなスタートを切りました。「TaKaRaグループ中期経営計画2013」は、この長期経営ビジョンの実現に向けた実行計画の第1ステップとして策定したものです。

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関連文書

TaKaRaグループ中期経営計画2013に関する情報が掲載されているコンテンツです。

    ● 開示文書(2011年4月27日)