2011年11月4日

宝ホールディングス株式会社

 

会社分割(簡易吸収分割)による当社100%子会社の不動産賃貸事業の
当社への承継に関するお知らせ

 当社は平成23年11月4日開催の取締役会において、平成24年1月1日を効力発生日として、当社の100%子会社である宝酒造株式会社(以下、「宝酒造」)の不動産賃貸事業の一部を吸収分割により承継することを決議し、吸収分割契約を締結しましたので、下記の通りお知らせいたします。なお、本件吸収分割は、100%子会社との簡易吸収分割であるため、開示事項・内容を一部省略しております。
 


1.会社分割の目的
 当社グループにおける不動産賃貸事業は、持株会社である当社に集約して行うこととしておりますが、現状では一部の賃貸用不動産については宝酒造が保有しており、当該経営資源を当社に集約することによる業務効率の向上、当社グループの収益力向上を図るため、本件吸収分割を行うこととしました。

2.会社分割の要旨
 (1) 会社分割の日程

取締役会決議日 平成23年11月4日
契約締結日 平成23年11月4日
効力発生日 平成24年1月1日(予定)
(注) 本件分割は、当社においては会社法第796条第3項に定める簡易吸収分割、宝酒造においては会社法第784条第3項に定める簡易吸収分割に該当するため、両社とも株主総会の決議を経ずに行います。
(2) 会社分割の方式
宝酒造を吸収分割会社とし、当社を吸収分割承継会社とする吸収分割です。
(3) 会社分割に係る割当の内容
宝酒造は当社の100%子会社であることから、本件分割による株式その他の金銭等の割当て及び交付は行いません。
(4) 会社分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
(5) 会社分割により増減する資本金
本件分割による当社の資本金の増減はありません。
(6) 承継会社が承継する権利義務
当社は、本件分割により、宝酒造の不動産賃貸事業の一部に係る資産、債務、その他の権利義務を承継いたします。
(7) 債務履行の見込み
当社および宝酒造は、本件分割の効力発生日以降の債務の履行については、問題ないものと判断しております。


3.会社分割の当事会社の概要(平成23年9月30日現在)

  吸収分割承継会社 吸収分割会社
(1)名称 宝ホールディングス株式会社 宝酒造株式会社
(2)本店所在地 京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町20番地 京都市伏見区竹中町609番地
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 大宮 久 代表取締役社長 大宮 久
(4)事業内容 子会社の事業活動の支配・管理、不動産の賃貸借・管理、工業所有権の取得・維持・管理・使用許諾・譲渡など 酒類・酒精・調味料・その他食料品・食品添加物の製造・売買など
(5)資本金 13,226百万円 1,000百万円
(6)設立年月日 大正14年9月6日 平成14年4月1日
(7)発行済株式数 217,699,743株 20,000株
(8)決算期 3月31日 3月31日
(9)大株主及び持株比率 日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 5.18%
日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 5.14%
宝ホールディングス(株) 4.50%
(株)みずほコーポレート銀行 4.47%
農林中央金庫 4.36%
明治安田生命保険相互会社 2.47%
(株)京都銀行 2.30%
国分(株) 1.60%
日本アルコール販売(株) 1.38%
宝グループ゚社員持株会 1.35%
宝ホールディングス(株) 100.00%


(10) 直前事業年度の財政状態及び経営成績(平成23年3月期)

  宝ホールディングス株式会社
(連結)
宝酒造株式会社
(単体)
純資産 106,895百万円 63,376百万円
総資産 192,448百万円 105,946百万円
1株当たり純資産 454円21銭 3,168,832円58銭
売上高 189,769百万円 147,488百万円
営業利益 8,335百万円 4,966百万円
経常利益 8,427百万円 5,535百万円
当期純利益 3,788百万円 1,558百万円
1株当たり当期純利益 18円21銭 77,948円24銭


4.承継する事業部門の概要

(1) 承継する部門の事業内容
不動産賃貸事業の一部(当社グループ外への不動産賃貸)
(2) 承継する部門の経営成績(平成23年3月期)
不動産賃貸収入 91百万円
(3) 承継する資産、負債の項目及び金額(平成23年9月30日現在)
項目 帳簿価額 項目 帳簿価額
資産 61百万円 負債 45百万円


5.会社分割後の状況
商号、本店所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金、発行済株式数及び決算期のいずれも、本件分割による変更はありません。

6.今後の見通し
吸収分割会社である宝酒造は、当社の100%子会社であるため、本件分割が当社の連結業績へ与える影響は軽微であり、本日発表の『平成24年3月期 第2四半期決算短信』に記載しております「平成24年3月期の連結業績予想」には、本件分割による影響を織り込んでいます。
 

以 上


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